●意外と安い?家具はオーダーすべき●
よくインテリア雑誌や女性誌では、収納特集という企画をやっています。どうやって狭い部屋を広く見せるか?そのノウハウを、こと細かに紹介しているアレです。押入れやクローゼットの中身の使用前・使用後の写真。突っ張り棒やスノコなどを使ってお部屋スッキリ!なんて見出しのページを見たことがあるはず。
あれほど収納特集をしているということは、整理整頓をして部屋を美しく広く見せたい人が多いと考えていいのでしょう。物が多いのはオンナのサガ!とはいえ、オトコを呼ぶにはやはり収納をなんとかしなければなりません。
でも、雑誌に載っている収納テクニックを実践しても、狭い部屋は狭いし、限られた収納場所が広くなるわけではありません。そこで、家具をオーダーしてみてはどうでしょう。オーダーすれば壁一面に収納場所を作れますし、棚の高さや幅、引き出しの数など、部屋のサイズに合わせて自分好みにすることができます。
家具のオーダーと聞くと価格的に手が出ないイメージがありますが、実は調べてみるとそれほど高くはないことに気づくでしょう。チョットいい家具と同程度の値段かもしれません。また、インターネットでバリや中国の家具をオーダーすれば、時間は少しかかりますが(3ヶ月〜半年程度)、日本製より味があって、しかも安価なものを手に入れられるので注目です。
●チープでも部屋を美しく広く見せるコツ●
家具をオーダーすれば収納場所も増え、見た目もスッキリするので部屋が美しく広く見えるのは間違いありませんが、あまりお金をかけられないなら、チープでもなんとかする工夫が必要です。もっとも効果的なのが目の錯覚を利用した方法。鏡を置くのはよくある手法ですが、他にもいろいろあります。
たとえば、カーペットはラグのように一部分に敷くのではなく、部屋全体に敷きつめる。カーテンなら天井から床までビッチリ覆い隠せる長いものを選びます。すると部屋は驚くほど広く見えるのです。
また、見えている床面積が多いほど部屋は広く感じるので、家具は分散させずに1ヶ所に寄せて置くようにします。新たに家具を購入するときも、床が見えるタイプをチョイス。ソファや棚は足がついたもの、イスやテーブルは足が細いものということです。棚やタンスなどは床にベッタリと置くのが普通ですが、足がついていれば床が見えるため部屋が広く感じるわけですね。
壁に絵や写真を飾るなら、壁よりも明るい色のものにすると、壁が奥に引っ込んで見えるため、やはり部屋を広く見せることができます。目の錯覚を利用して部屋を美しく広く見せるのも、モテる不動産を演出するコツのひとつ。手を抜かずぜひ実践してみてくださいね。