●愛と思い入れを持って部屋づくりをする●
駅からもデートスポットからも近い。アクセスもいい。買い物も便利。マンションも素敵。なのに、部屋へ一歩入ってみたらガッカリしてしまった。と、オトコが感じる部屋があります。
部屋そのものはキレイだし、間取りもよいけど、なにか普通。シンプルといえば聞こえはいいけど、まるでオトコの部屋のように見える……。つまり、どんなに掃除をマメにしても、部屋に対する愛や思い入れがなければ、つまらない部屋になってしまうということですね。難しいところです。
なかには、ファンシーなぬいぐるみだらけで落ち着かないとか、フリルやレースで飾りすぎていて居心地が悪いとか、家具からカーペットまでヒョウガラで統一しているから目が回るといった、愛や思い入れの方向が間違っている(?) 人もいますが、あまりにも普通、あまりにも「男らしい部屋」にしてしまうのもオトコを招くには問題があるのではないでしょうか?
●テーマを考えた部屋作り●
モテる不動産では、基本的に引っ越しを機に、家具、カーテン、照明器具、雑貨などを予算が許す限り、思い切って買いかえることをおすすめします。その際、重要なのがテーマを設定してみること。
たとえばテーマをアメリカにした場合。家具は1950〜1990年代のアンティークで統一。雑貨はミリタリー色がうすくてオシャレな米軍放出品。壁にはブリキ看板や古いアメリカ映画のポスター。冷蔵庫やテレビや電話もアメリカ製。キッチン小物はもちろん洗剤までアメリカンという具合。同じアメリカでも全てカントリーにするとか、オーガニックでロハスな方向にするのもアリですね。
もう少しシックにしたいならテーマをドイツやイギリスに。豪華にしたいならフランスかイタリアに。個性的にしたいなら中国、バリ、純和風なども一案。チョット個性的になりすぎるかもしれませんが、国籍プラス趣味を反映させて古着好きの昭和レトロ風、コスプレやアニメ中心のオタク風、植物いっぱいガーデニング風といったコンセプトを追加してもいいかもしれませんね。
モテる不動産を見つけたら、ぜひとも愛と思い入れを持って部屋づくりをしてくださいね。